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ダイヤモンドの蛍光性 つづき

ダイヤモンドの蛍光性、これが最近の弊社ワークショップのトレンドのようです。

ブラックライトという紫外線をダイヤモンドにあてると蛍光するダイヤモンドががあり、この瞬間が最近は一番盛り上がるのです。

蛍光色は青系統が多いのですが、緑や黄色、赤、そして一色ではなくまだらであったり、2色であったりさまざまで、正に自然界のなせる技です。

以前このブログでこの蛍光性の原因は原子配列のゆがみと記しましたが、他の情報を調べてみると炭素以外の他の物質が混ざっているためなどいろいろな説があるようです。

いずれにしても確かなことは、蛍光する天然ダイヤモンドは、ダイヤモンドが純粋なる炭素だけではなく、また完全な炭素の原子配列ではないという証拠です。

現在の宝飾はこの蛍光性がないほうがよしとされる傾向にありますが、私はそうは思いません。完璧な人間がいないようにダイヤモンドも完璧でなくていいのです。紫外線をあてれば、新たな楽しみがあり、実際にそれは鮮やか色を発光し、美しいのであれば、蛍光するダイヤモンドの方がむしろいいのではないでしょうか。

ブランドマネージャー 北川大輔
ANOTHER DIAMOND
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